カテゴリー「過払い金請求」の記事

MBSラジオ秋祭り

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今日は、長居公園でMBSラジオ秋祭りに協賛して、参加して来ました。
いつもラジオ聞いてますとたくさんの方が声をかけて下さいました。
写真は、ブースレポートの際の野村啓司さんとの記念ショット。
ラジオっていいな~って実感した一日でした。

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さよならローン地獄 その後

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2年前に主婦の友社から私が初めて出版した本です。
出版してからかなり時を経て、最近また、この本を読んで弁護士に相談する勇気が持てたというお礼の言葉を続けていただきました。
今朝は、関東地方在住の女性から事務所に電話があり、「地元の法テラスで相談して自己破産して無事免責がでました。さよならローン地獄を読んで法テラスに行く勇気がでました。もし、本に出会えなかったら、自殺するしかなかった。」とわざわざ電話でお礼を言って頂きました。
先週も古本屋で本に出会えたという方が事務所に依頼に来られました。
本を読んでようやく弁護士に相談しようと思えたそうです。

本は、出版で世に出ると一人歩きして、時を経ても人の役に立つ、命も救える、すごいなと思います。
先月は、葛原先生の急逝というショックで落ち込んでいましたが、少し元気が出てきました。

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武富士その後4

先週,事務所に大量の郵便物が届きました。郵便のかごに3箱山盛り!!

武富士の更生計画案と計画の賛否を回答する投票用紙がはいった封書です。当事務所が届け出を代理した方全員分です(当事務所では武富士の債権届けを無料で代行しました・・・)。

その内容を見ると

過払債権者は915,588件。確定債権額は1兆3,861万円余り!!

すごい金額と件数です。ちなみに一人あたりの届出額を平均すると150万円ほどです。

さて,その内容は第1回弁済として過払債権者などの一般債権については,3.3%を更生計画認可決定日から1年以内に支払う。第2回は「額未定」。

たったの3.3%!!100万円を届出しても33,000円。第2回弁済などというアテにならないエサにつられる訳にはいきません。

破産したらもっと配当率が低くなるとか,配当がもっと先になるとか言って武富士側は連絡をしているようですが,所詮3.3%が少しぐらい減ろうが先になろうが,債権者からすればどっちでもいい金額になってしまいました。

更生計画が認可されるためには過半数の金額かつ頭数の債権者の賛成が必要ですが果たして賛成が集まるでしょうか。申立弁護人団はロプロの成功体験があるかもしれませんが,そう甘くはないのではないかと思います。

申立代理人と更生管財人が同一という今回の手続には大いに疑問があります。東京の倒産村ではこういうことも許されるのか,納得できません。

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ラジオのお話

過払金の返還をしない業者が増えています。判決をもらっても,任意に払わず,請求額の2割程度の金額を1年先に払いますなどという提案しかしない業者もいます。2割ならまだましで5%程度の金額しか提案しない業者もいます。

このような業者と15年以上取引していてまだ80万円ほど借金が残っているという方が相談にいらっしゃいました。最近この業者から「当社では28%の利息ですが18%の業者を紹介します。90万円の枠を確保しましたので,そこで90万円借りて80万円を当社に返してください。」という電話がかかってきたそうですtelephone

その方は28%の金利が18%になるなんていい話だと思ったそうですが,たまたま私がABCラジオ「おーそれみーお」で過払金の話や業者が過払を返さない話などをしていたのを聞いて,「ちょっと待てよ。とりあえず弁護士に相談してみよう」と思ったそうです。

その業者に対しては多額の過払金の発生が確実なのに,紹介された業者から借りてその業者に返してしまえば,取り戻しはほぼ絶望。一方,紹介された業者は法定利率ですので,残額の返済を強硬に迫ってくるのは目に見えています。過払金ロンダリングとでもいうような手法です。すんでのところでこの話に乗らず,私がラジオで話したことを思い出していただいて本当によかったなと思います。

明日夕方のTBS系「報道特集」でクレジットカードの現金化についてインタビューを受けた内容が放映されると思いますtv。悪徳業者の餌食にならないように,啓発になればと思います。

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武富士のその後3

武富士は、過去に完済した人も含め過払いの権利者全員の140万人余りに直接連絡をすることにしたらしい・・・

今月の20日過ぎからは、債権届を呼び掛けるテレビCMも流すそうです・・・

140万人という数はすごいですね。

他の大手消費者金融が恐れていた事態になりつつあります。

これで過払い債権者の掘り起こしがされて、他の消費者金融への影響は必至。

過払い金をめぐる狂騒曲もいよいよ最終楽章に入ったようです。

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武富士のその後2

経営破たんして会社更生法手続き中の武富士が、既に過払いになっている取引中の方には、ATMで入金しようとすると機械が入金を受け付けず、取引店やコールセンターに連絡するよう呼び掛ける表示を出したり、積極的に取引店から連絡をしたりしているようです。

今後新聞やテレビで債権届を促すCMも出すそうです。

このようなことをいうと「どうして、武富士はお金をかけてまで広告して過払いの債権届を促すの?」と不思議に思われるかもしれませんが、どうせ過払い金の返済に回す総額は決まっているのだから、いくら債権届が増えても弁済率が下がるだけで、武富士の懐具合には何の影響もないのです。

むしろ、積極的にお知らせをして債権届を促したという既成事実を作っておけば、届け出の期間(来年2月末)までに届け出をしなかった人の権利を失効させるための言い訳ができるというわけです。「いろいろな手を使ってお知らせをしたのに・・・権利行使しなかったのは自己責任で、あとから請求してきてもお断りです」ということです。

武富士が各地の弁護士会に債権届の周知の協力を求めていることについて、弁護士としては複雑な気持ちになります。

知り合いの弁護士は「依頼してもらうとお金を頂かなければならないので、武富士のコールセンターを案内した」と言っていますが、

ご安心ください。みお綜合法律事務所では、武富士の債権届は完全無料でお手伝いしています。

ある依頼者の方は、「なんで無料でやってるの。」と不思議そうに尋ねられましたが、誰がやっても同じ結果になる債権届け出の代行を有料でやる理由がないからです。だからといって自分で手続きしてくださいというのも一般の方にとっては負担な場合もあるし、せっかくの権利を失効させるのはもったいないという思いがあります。

裁判所から書類が何度も届くと家族にばれると困るとか、面倒な手続きにかかわりたくないと思っておられる方は是非、ご相談ください。カットされるとはいえ、いくらかは必ず戻ってきますので・・・

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武富士その後

今日事務所にお越しになった方は、先日、武富士のATMで返済をしようとお金を入れると、「受付できません。至急コールセンターにご連絡ください」と表示が出て、電話をしてみると

100万円近い残債務が残っているのに「400万円余り過払いになっていますので債権届してください。もう返済しなくてもいいです」と言われたそうです。

それでびっくりして、どうしたらいいのかきくと、なんか色々と説明をされたそうですが、相手の言っている意味がわからず、当事務所にご相談に来られました。

武富士は取引中の方にはATMでこのようにお知らせしているんですね。

実はこの方は、アコムにもアイフルにもプロミスにも同じような時期から取引を続けておられ、「武富士がそんなに過払いになっているなら他社もそうなのか!!」とようやく気付かれて弁護士に相談しようと思われたとか・・・

1年前に来てくれたら全部で1000万円以上は回収できたのに・・・

それなのに、「借金がなくなるだけでもういいです・・・」とおっしゃっていました。

長い長い借金生活・・・今日で終わることは確実です。あとはどれだけ過払い金を取り戻せるか・・・それは私たちの仕事ですので頑張りますよdash

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武富士破たんで過払い急増

過払い請求もピークを越えたといわれ、8月頃には前年より20%近く減ったということで消費者金融の株価も持ち直していましたが、武富士ショックで各社とも過払いの新規請求が急増しているとのこと。

大手の消費者金融の過払いの任意の和解基準がどんどん下がってきています。任意で和解できなければ訴訟を進めて最短の回収を図らなければなりません。いつ業者がつぶれるのかという時間との戦いになってまいりました。

一方、すでに、つぶれてしまった武富士に対する過払い金請求は今後倒産法の手続きにより、配当や弁済の手続きを進めていくことになります。詳細なスケジュールは今後の発表を待つことになります。

過払い金の請求を多く扱っている事務所のホームページをみると武富士の過払い金請求について特集をしているところも多いようです。

でも!!裁判所に届け出を出すだけなのに、どうして成功報酬をとるんでしょう?!

どんなノウハウや工夫がいるのでしょう。はっきりいいます。

誰がやっても同じ結果です

したがいまして、みお綜合法律事務所では、武富士の過払い金について裁判所への届け出を一切無料で代行することにしました。相談料も着手金も報酬も一切0円。諸経費すら無料の完全無料です。

過払い金は大幅にカットされるのは確実ですが、いくらかは返ってくるはずです。届出書の書き方がわからないとか、裁判所から書類が届くと家族にばれるとかそういう方は是非、ご相談ください。

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詳しくは↓↓ をご覧ください。

http://www.miolaw.jp/takefuji/

最近依頼者からきいた話では、サラ金がいっぱいはいっているビルの前には司法書士や弁護士事務所のエージェントみたいな人がいて声をかけてくるとか・・・

「過払いでお金戻ってくるよ。お金は一切かからないから、ちょっとそこの事務所までいっしょにいこう」

今までに何回も声をかけられ、振り払うのがうっとうしいので、最近はコンビニでお金を返しているとか・・・

最近裁判所で相手方の支配人からきいた話では、過払いしか受けない事務所もあるとか。。。和解の基準がどうだとか・・・

いったんおさまったかに見えた過払い請求ですが、ここにきてまた急増に転じることになり、まだまだこんな嫌な話をいっぱいきかなければいけないようです。

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明日はKBSラジオ

明日は、お昼12時20分ころから京都のKBSラジオの「森谷威夫のお世話になります!」に出演します。

今回は、武富士会社更生法申立てを受けて、急きょ内容を変更して武富士問題についてお話します。

SBIキャピタルソリューションズの発表によると、武富士の更生法申立て前に、債権の一部を武富士から譲り受けたとのこと。(.譲受債権件数: 約2万2千件、元本残高総額: 約66億円(利息制限法引直し後の残高総額))。対象者には直接お知らせをお送りしますということですが、利息制限法による引き直し後の金額を契約者に告知するのでしょうか、また、申立て直前ということですので、譲渡価格によっては、その効力が否認される可能性もあります。

また、現在約定の債務が残っている方でも6年程度以上取引をしている方が既に過払いになっている可能性もあり、それを知らずに約定の返済を継続すると、過払い金を更に増やす結果となります。会社更生法の適用がまだ決まったわけではなく、開始決定前に増えた過払い金返還請求権は大幅にカットの対象となってしまいますので、被害が拡大します。

とりあえず、返済をする前に弁護士に相談するのが得策です。

昨日のブログにも書きましたが、武富士に取引中の方、過去に取引をしていた方は、まず弁護士に相談してください。

みお綜合法律事務所(大阪・京都駅前)では、武富士問題の緊急相談無料)を実施中です。

フリーダイヤル0120-7867-30 で日時を予約の上、お越しください。

武富士に対する過払い金請求は、無料です。(事務所にお越しいただける方が対象です)

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過払い金請求と信用情報

武富士の破たんが大きく報道されるにつれ、これまで信用情報のことを気にして過払い金請求を躊躇されていた方が、本当のところはどうなんでしょうということで何人かご相談に来られました。

金融庁の指導で、信用情報機関は過払い金の請求についての情報を収集したり信用情報に反映しないことになりましたので、完済して過払いになっている方は安心して過払い金請求をしてよいと思います。

最近、担当した事案ですが、まだ残債務のある状態でしたが取引経過からすると利息制限法に引き直すと明らかに「過払いの状態」の方が、住宅ローンを組むのに影響があるかということを気にして、手続きをすることを躊躇しておられました。

悩んだ挙句、残債務がある状態で過払い金請求をすることにしましたが、弁護士介入後まもなくの時点で照会した信用情報では、延滞などの情報がついていないことが確認できました。ただ、まだ消費者金融に残債務がある状態になっていましたので、その状態では住宅ローンが通らないとのことでした。

延滞していなくても消費者金融から借り入れがあるというだけで、住宅ローンの審査は通らないんですね。今は金利もさがっているのに・・・

そこで、大急ぎで過払いの和解をすることで、「解約」の情報を信用情報に反映させることで、事故扱いの履歴が残ることなく、住宅ローンもOKということで解決できそうです。

武富士の破たんで、他の消費者金融に対する過払いの返還請求権もこの先、回収できるかどうか不透明な状態になりました。

過去に消費者金融と取引をされていた方、長期間取引していてまだ残債務がある方、早めに弁護士に相談なさることをお勧めします。

私が所属している みお綜合法律事務所(大阪・京都駅前)では、武富士過払いの権利ががある方の裁判所に対する債権届出などの事務処理を「無料」で実施することにしました。事務所にお越しいただける方が対象ですので、予約のうえ、事務所にご相談にお越しください。

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フリーダイヤル0120-7867-30 (電話受付時間 月から土曜 9時から18時まで)夜間は予約により相談可能

詳しくは当事務所のホームページ↓↓

http://www.miolaw.jp

をご覧ください

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