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過払い金請求と信用情報

武富士の破たんが大きく報道されるにつれ、これまで信用情報のことを気にして過払い金請求を躊躇されていた方が、本当のところはどうなんでしょうということで何人かご相談に来られました。

金融庁の指導で、信用情報機関は過払い金の請求についての情報を収集したり信用情報に反映しないことになりましたので、完済して過払いになっている方は安心して過払い金請求をしてよいと思います。

最近、担当した事案ですが、まだ残債務のある状態でしたが取引経過からすると利息制限法に引き直すと明らかに「過払いの状態」の方が、住宅ローンを組むのに影響があるかということを気にして、手続きをすることを躊躇しておられました。

悩んだ挙句、残債務がある状態で過払い金請求をすることにしましたが、弁護士介入後まもなくの時点で照会した信用情報では、延滞などの情報がついていないことが確認できました。ただ、まだ消費者金融に残債務がある状態になっていましたので、その状態では住宅ローンが通らないとのことでした。

延滞していなくても消費者金融から借り入れがあるというだけで、住宅ローンの審査は通らないんですね。今は金利もさがっているのに・・・

そこで、大急ぎで過払いの和解をすることで、「解約」の情報を信用情報に反映させることで、事故扱いの履歴が残ることなく、住宅ローンもOKということで解決できそうです。

武富士の破たんで、他の消費者金融に対する過払いの返還請求権もこの先、回収できるかどうか不透明な状態になりました。

過去に消費者金融と取引をされていた方、長期間取引していてまだ残債務がある方、早めに弁護士に相談なさることをお勧めします。

私が所属している みお綜合法律事務所(大阪・京都駅前)では、武富士過払いの権利ががある方の裁判所に対する債権届出などの事務処理を「無料」で実施することにしました。事務所にお越しいただける方が対象ですので、予約のうえ、事務所にご相談にお越しください。

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