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2010年4月

さよなら♪ 三井住友カード♪

弁護士法人みおでは、法人化する前から8年近く、ず~っと三井住友カードの法人カードを利用していて、諸々の経費の決済に限度額いっぱい毎月利用させていただいていました。

ところが、突然、今度のカードの更新期限が切れたらもうカードの更新はしませんという、通告の紙切れが送られてまいりました。

総量規制とか信用情報の問題などで「カードが使えなくなったらどうしよう」というご相談をよくお受けしていますが、まさか当事務所も「カードが使えなくなる」というのは、びっくり。

ちなみに当事務所は総量規制の問題も信用情報の問題も一切ございませんcoldsweats01

その紙にかいてある更新拒絶の理由は、当法人と三井住友カードが「利害対立する事態が発生していること等が確認できた」からだそうです。

「利害対立する事態?!」 思い当たることといえば・・・・・たしかに、私たちは、貴社と「グレーゾーン金利」で取引をされていた方のご依頼を受けて、貴社からお金を取り戻す業務を行っておりますし、中途半端な妥協はせず、依頼者の利益を最大限実現していますので、それがお気に召さないのでしょうか。

それとも、貴社の大切な収益源のリボ払いのマスコット「ウリボー」の手数料の問題を指摘したことがお気に召さなかったのでしょうか。

契約自由の原則ですから、貴社が誰をカード会員にするか、しないのかは貴社のご勝手ということになるのでしょうか。カード利用というのは公的とはいえなくても、認知された社会インフラだと思うのですが、気に入らない者には利用させない自由もあるのでしょう。

私たちも日頃、依頼者の方に申し上げているように「これからは現金決済で」いきますので別に貴社のカード会員にしていただかなくてもかまいませんが・・・・。

私たちは一般消費者たる依頼者の正当な権利を守るため、大企業を相手にしておりますから、この調子で「利害対立」を理由に事務所の経済活動まで問題にされると、クレジットカードがもてないだけでなく、保険にも入れない、銀行にお金も預かってもらえない、証券会社と取引もできない、荷物も配達してもらえない・・・、いろいろと不都合が出てきそうです。まぁこんなことをいう立派な会社は、この会社以外にないと思いたいです。。。

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新刊JPに取り上げられました

きのう、MBSラジオ「ノムラでノムラだ」に行ってまいりました。

Photo 野村さんと月曜レギュラーの南光さんと高井アナです。3分割勉強法のお話で盛り上がりました。

MBSのHPにも記事が出ていますのでご覧ください。↓↓

http://www.mbs1179.com/kg/

人生を変える!3分割勉強法」が4月24日号の新刊ラジオに取り上げられています!!

http://www.sinkan.jp/radio/radio_1111.html

ブックナビゲーターの矢島さんが毎日いろいろな本を取り上げてその著者や本の内容についてフリートーキングしているポッドキャスト番組です。

「さよならローン地獄!」も以前取り上げていただきましたが、今度の新刊もまた取り上げていただけてとても嬉しいです。

是非上記リンクから新刊JPのホームページに飛んで、ポッドキャスト番組をお聴きくださいsun

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今日はラジオ

週が明けて今日は朝からFM大阪「PEACE」にゲストに呼んでいただきました。DJのKOUJIさんはノリがよくて、お話しをしていてとても楽しかったです。番組から本のプレゼントの告知をしたところ、私の事務所に「本が欲しい」とか「本を買いたい」という電話が何本かかかってきたそうで、びっくりです。

そして、今日の夕方はMBSラジオの野村さんの番組にゲストで出演します。「人生を変える!3分割勉強法」(祥伝社)のお話しです。

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日テレDON 行ってきました

Don

日テレのお昼の情報番組DONの法律相談のコーナーにスタジオ生出演に行ってまいりました。写真はリハーサルの風景です。

先週お話をいただいてから緊張感が日に日に増して、昨日くらいがピークに達していましたが、終わりました。。。coldsweats02。。。嵐の松潤さんと共演ということで、みんなに羨ましがられています。

20分ほどのコーナーでしたが、テーマの設定や法律の解説、再現ビデオの撮影や編集などなど、なんと多くのスタッフの方の労力が込められているか、私も一緒に作り上げた感があり、満足しています。

初めてのTVのスタジオ生出演、しかも全国ネットということで、びっくりの経験でした。

日テレのHPに内容がアップされています

http://www.ntv.co.jp/don/contents02/2010/04/post-20.html

これからも主婦弁の情報発信のコンセプトを実践していきたいと思います。

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住宅ローンが払えない4

今日も、住宅ローン払えなくなった、とおっしゃる方がご相談にいらっしゃいました。

住宅ローン払えないとどうなるのか、みなさんものすごく不安に思っていらっしゃるようです。払えなくなるとすぐに「立ち退け」といわれるとか「強制的に追い出される」ことを不安に思っていらっしゃるようです。

しかし、住宅ローンを延滞してから実際に競売になって、落札されるまで1年程度は余裕がありますので、「払えない」がただちに「追い出される」ことにはなりません。

この間に、「任意売却」をする場合でも、自分で出ていく時期を決めることができます。引っ越したら家賃を払わなければならなくなるのですから、できるだけ現在に住み続けた方が得だという考えもあり得ます。

固定資産税の評価額とローンの残債務を比較して、評価額の1.7倍以上ローンの残債務があれば、破産などの法的手続きをする場合には、不動産があっても無条件で無価値とみなされますので、「同時廃止」という簡単な手続きで破産することも可能です。

とにかく慌てないで、どうするのが一番いいかご相談ください。

まとめ:「住宅ローン 払えなくなったら・・・(無理して)払わない」

Miolaw_20100914

そこが知りたい!住宅ローン破綻 大阪関西

サイトURL :http://jl-hatan.net/index.html

私の所属している「弁護士法人みお総合法律事務所」の運営サイトで、住宅ローン払えず困っておられる方に向けて、「不動産競売の流れ」や「任意売却」などの情報を発信しています。

当サイトからは、メールで弁護士無料相談のお申込みも可能です。

もし住宅ローン支払えない方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せ頂ければと思います。

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先週はバタバタ

先週は、福井県に原子力発電所の見学に行ってきました。原子炉の近くまでみせていただき、近未来映画のようなものものしい数々のセキュリティゲートを通り、つなぎの服に着替え全身をすっぽりとカバーして、被ばく量測定装置を身につけ、見学させていただきました。

浮かれていてはいけないのですが、テーマパークのアトラクションみたいな気分でちょっと楽しませていただきました。

去年は黒四ダムと水力発電所を見学し、今回は原子力発電所ということで、発電の現場を直に目にする貴重な機会でした。見学の成果は6月におこなう「エネルジョ」の京都でのイベントに向けて生かしたいと思います。

それから、・・・ちょっと恥ずかしいのですが、お知らせです!!

今週23日(金曜)お昼の12時過ぎから日本テレビの「DON」という情報番組の「身近な法律相談」のコーナーにスタジオ生出演をすることになりました。関西では10チャンネルですので、ご覧いただければ嬉しい(恥ずかしい)です!!もっと痩せてからにしたかった・・・

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春爛漫

Imgp0998 先週末、京都北山の植物園に行ってきました。桜やチューリップが咲き乱れ・・・一眼レフと三脚をもった中高年の人がいっぱいでした。私もペンタックスの一眼レフを持参してあちこちを撮影。でも帰ってみてみると、余計なものが映っていたり、色調がいまいちだっだりと使える写真は、あまりなくてがっかり。

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判例雑誌

昨日、模範六法をiphoneのアプリケーションで持ち歩けたら便利なのでiphoneを買おうかなとブログに書きましたが、いろいろ検討した結果、ipod-touchでも使えることがわかり、早速買ってきました。これなら毎月の通信固定費がかからずに、流行にも乗り遅れずにすみそうです。これを使いこなすことができて、シムロック解除で通信会社が選べるようになったら、iphoneを買いたいと思います。

4月で弁護士になって十年経過しました。

当事務所の重鎮・葛原弁護士はこれまでに最高裁判例集に掲載された数々の事件にかかわってきましたが、私も弁護士になって10年以内に判例雑誌に載るような判決をとることがとりあえずの目標でした。

そして、・・・当事務所で獲得した3つの判例が、去年と今年にかけて、4つの法律雑誌に掲載されました。目標達成ですsun

◆介護事故判例:「判例時報」(NO.2025、96頁)、

           「賃金と社会保障」1468号6月下旬号

◆交通事故判例:「自保ジャーナル(旧自動車保険ジャーナル)」(No.1817)

◆保険金請求事件判例:「判例時報」(2062号148頁)

いずれも「被害者側」として損害賠償を請求した事案です。シビアーに争って、後に同じような被害を受けた方の道しるべになるような、そんな思いで頑張っています。これからも一般消費者の立場に立って、質の高いリーガルサービスを提供していけるよう事務所一同研鑽を続けます。

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テジモノの続き

この前、デジモノ自慢(?)をブログに書きましたが、i-phoneこんなに話題なのにまだ持っていません(;ω;)

というのも既に携帯電話は、ドコモとauをもっていて、更にデータ通信用にイーモバイルとも契約しているので、これ以上にソフトバンクと契約して通信料金の固定費用を増やすことになるのは「ちょっと・・・」という気がして買えずにいました。

でも模範六法がアプリで使えると知って、断然欲しくなってしまいました。出先で法律問題などちょっとしたことを聞かれたときに、すぐに基本的な法律や判例が手元にあるというのはすごく便利だと思います。事務所で使っているサイボーズも見られるらしいし、やっぱり買うしかないかな。

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「ほぐすらじお」へのお便り

MBSラジオの番組「ほぐすらじお」は先週で最終回となりましたが、その後、番組に寄せていただいたお便りを、プロデューサーの方から見せていただきました。

「復活待ち望んできます」との声を多数いただき、じ~んときましたlovely

ありがとうございましたheart04

法律を身近に意識していただき「知らないで損する」ことのないように、情報発信を続けたいと思います。みお綜合法律事務所のメルマガのお申し込みはこちらから!!

先月出版した「人生を変える!3分割勉強法」本屋でどんな風に並んでいるのか気になって気になって、ことあるごとに色んな本屋さんに見に行っています。平積みしていただいたり、書棚に「面陳」していただいていたりすると、思わず見とれてしまいます。

私が何を思って勉強を始め、受験勉強をどうやっていたのか・・・「専業主婦の私が司法試験に一発合格した理由」・・・単なる勉強法のノウハウ書ではなく「ドキュメンタリー!!」として読んでいただければ嬉しいです。

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カードのショッピング枠

6月から改正貸金業法が施行され、キャッシングの借入額について年収の3分の1以下に制限されることになりました。カード会社としては、総量が規制されるわけですから、市場規模縮小と顧客の奪い合いで経営上大きな環境変化になります。

そこで注目されるのが、「ショッピング枠の拡大」と「リボ払い」の推進です。

今日事務所にお越しいただいた方からびっくりするお話を聞きました。その方はキャッシングの借入額が300万円に達しており、年収の3分の1を既に超えておられました。キャッシングの枠が縮小されましたとか、カードの会員資格がなくなりましたというお知らせが来るというのはよくある話なのですが、なんとこの方は某カード会社から「ショッピング枠拡大」のお知らせが来たそうです。

ゴールドカードではショッピングの枠が300万円くらいというのが普通です。私がこの前、つくった弁護士協同組合の提携カードはショッピングの枠が500万円もありました。

キャッシングの枠を使い切った多重債務の方が次にとる行動は・・・「ショッピング枠の現金化」です。インターネットで検索するとたくさんの広告がされています。たとえば「利用者はカードで10万円の買い物をして8万円を業者からキャッシュバックしてもらう。カード会社に対しては10万円をリボ払いで返済する。」というシステムです。一応買い物の体裁をとるために、実際にCDとかおもちゃのペンダントとかが送られてくるそうです。業者の広告には「違法ではありません」と書いてあります。

返済のためにどうしてもお金が必要な時、やみ金に借りるよりマシと思われる方もいるかもしれませんが、やみ金を利用するよりもタチが悪いと言えます。

やみ金は「やみ金自体が犯罪」ですので、やみ金から借りたお金は元金も含めて返済する必要がないという判例もあります。しかし、クレジット枠の現金化は、利用者自身がカード会社に対する詐欺として犯罪になる可能性もありますし、カード会社に対する返済義務は残ります。また破産などの法的整理を選択した場合、「詐術」として免責不許可事由に該当します。

ショッピング枠の現金化を利用した方にきいたところ、結局すごい高金利になることはわかっているけど、どうしても借金返済のためにお金が必要だったので仕方なかった・・・・でももう限界になってしまいました・・・・もっと早く弁護士に相談すればよかった・・・・とおっしゃいました。

その通りです!!!これからこのようなケースが増えることが予想されます。もっと早く相談してください!!

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今日から新年度~新入社員の思い出

今日から4月。新しいことが始まるという気運が湧いています。

私が大学を卒業して社会人になった25年前のことをふと思い出しました。

住友商事に就職なんていうとカッコいいですが、私が就職した当時は、男女雇用機会均等法が施行される前で、男女別に採用がされ、女性は補助職と決まっていました。男性は半年間東京でビジネスの基礎をみっちり仕込まれるのに対し、女性は、千里の研修所で3日間、お茶くみや電話の応対の研修です。

でもこの時に教わった「お茶の汲み方」結構役立っています。大きなお盆にたくさんのお茶を並べて配る時は奥の方にあるお茶から順番に左右のバランスを取りながら配るとか、茶托に湯飲みをおく前にきちんと湯飲みの底を拭うとか、ちゃんと教えてもらうというのは大切なことですよね。

そして千里での研修が終わって、各職場に配属となり、私は「農薬第2部大阪農薬貿易課」というところに配属になりました。辞令をもらったときに「農薬」という字を見たときはかなりのショックを受けました。「農薬!!」です。

配属されたその「農薬貿易課」は住商のなかでももっとも忙しいといわれていた部署で、ほかの部署に配属された同期のみんなが5時過ぎに帰っていくのに、5時になっても誰も帰る気配のない職場・・・私はどうすればいいの・・・っていう感じで配属一日目で私は会社を辞めたいと泣いてしまいました。

結局2年と2カ月住商にいたのですが、腰かけ気分で就職した私は、生き馬の目を抜く商社の貿易部で、大変な目に遭い、十分に社会見学をさせていただきました。

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