« 弁護士マーケティングのお話 | トップページ | 人生を変える! »

入札雑感

瀬戸内の無人島が1億1万円で落札されたというニュースがありました。水道も電気もなく、船もつけないから普通に売買されたとしたら数百万円程度の価値だとか・・・それでもどうしても欲しいとなると、びっくりするような値段がつくものです。

不動産や株式が競売や公売されたときに、関係者が入札するのに相談を受けたことがありますが、落札できなかった苦い思い出がいくつかあります。他の入札者がそんな高い値段をつけるわけがないという思いで、当事者の感覚の相場価格に若干上乗せした金額で入札したのですが、実際には「相場」と思った値段よりもはるかに高い金額で全然関係のない第三者に落札されたのです。

入札は意外なことがあるからできるだけ高い値段をつけるべきと思っても、やっぱり適正な値段を知っている(?)関係者としては「もったいない」という思いがあり、渋めの金額で入札となってしまいます。

ところで、私は昨年末、京都新聞のチャリティオークションで、絵画2点と陶器のお皿を落札しましたが、相場というものも分からず、5点ほど77,000円という値段をつけました。1点くらい落札できたらいいなという思いで入札したのですが意外にも3点も落札してちょっと慌ててしまいました。陶器の作家さんからその後ご丁寧なお礼状をいただいたのですが、ひょっとすると77,000円という値段は関係者がびっくりするような値段だったのかも・・・とおもったりしています。でも、チャリティだからいいことにしましょう。。。

|

« 弁護士マーケティングのお話 | トップページ | 人生を変える! »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事