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2010年2月

きのうは東京

きのうは春の嵐の中、東京に行ってまいりました。

祥伝社さんから3月に新刊予定の「人生が変わる!3分割勉強法」の最終ゲラチェック。ちょうど打ち合わせが終わるころに、まおちゃんのフリーの演技が始まり、しばらく一同フリーズ状態。

新刊の方は、ナント私が一方的に恩人と仰ぐ憧れの人に、本の帯に推薦文をいただくことができたとのこと。本当に感謝・感激です。

それからもう1社、主婦の友社さんに行って、「さよならローン地獄!」の第2弾の緊急出版の打ち合わせに行ってまいりました。今年に入って、借金問題のご依頼者の層が明らかに変わってきています。去年は、グレーゾーン金利で取引していた方が、世の中で盛んに過払い金という広告がされているのをみて、「ひょっとしたら、これって過払いですか?」という方が多かったのですが、最近は、総量規制の影響で自転車操業が止まってしまいどうしようもなくなってきた方の悲痛なご相談が増えてきました。

銀行系のローンやショッピングのリボ払い・法定金利での取引の場合、「過払い金で借金精算」というわけにはいきません。しかし、「本気で解決しようという気持ちがあれば、法的整理もあるし、なんとかなります。そのために何かを諦めなければならないかもしれませんが、一緒に解決に向けて頑張りましょう」とお話するとたいていの方は、ホッとして帰って行かれます。

弁護士相談を後押しできるそんな本を第2弾として出版しようということで、これから執筆にいそしみたいと思います。

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人生を変える! パート3

私の人生を変えた運命の新聞記事!

平成4年10月31日の朝日新聞の記事でした。今回の出版にあたって、どうしても確認しておく必要があると思い、図書館で新聞の縮小版の記事を探しました。

土曜ドラマの探偵役の弁護士みたいな気分でしたが、記事をみつけたときは「やった!」と思いました。

その記事を見て司法試験を受験しようと思った運命の新聞記事です。当時は、まさか本当に司法試験に受かるとは考えていなかったので、記事を切り抜いて持っておくこともしていませんでした。記事を見ると当時の気持ちがよみがえってきました。

その記事の内容は、その年の司法試験の合格発表があったという記事だったのですが、元高校教諭の52歳の主婦が4人の子どもの子育てをしながら13回目のチャレンジで司法試験に合格したというものでした。九州大学文学部の出身で独学で手探りで勉強を始めて家族の協力で見事合格したというお話しでした。また女性合格者が一気に1.5倍になったとも書いてありました。この記事で勇気をもらって勉強を始めた人も多いのではないでしょうか。

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人生を変える!パート2

3月に新刊の「人生を変える!三分割勉強法」は、ただ今、ゲラのチェック中。「ゲラ」というのは本と同じ体裁に活字組をした原稿のことです。ゲラをみていると「いよいよ本になる」という実感が湧いてきます。

読み直していて思ったのですが、「直感にもとづく行動」「偶然の出会い」ということが人生の転機になっているということに改めて気付きました。

たまたま読んだ司法試験の合格発表の記事で「50歳過ぎの文学部出身の主婦が子育てをしながら何年もかかって合格した」という話題がかいてあり、この記事を母に見せられて、私もやってみようと思い、早速梅田の本屋に司法試験のことを調べに行き、たまたまそこで予備校のビデオが流れていて、伊藤先生がビデオでしゃべっていて、なんとなく気になったので、本屋の近くにあったその予備校に行って基本講座を申し込みました。

合格後、就職先をきめるときも、司法修習でお世話になった先生に挨拶に行ったところ、たまたま葛原先生がイソ弁を募集していると聞き、その場で葛原先生に採用を立候補して就職させてもらいました。

みお綜合法律事務所を作るときも、雨の降る日に信号待ちでビルのひさしで雨宿りしていたところ、そのビルにはいっていた法律事務所に勤務していた橘高先生と一緒になり、独立するなら一緒にやろうという話になったり・・・

直感と出会いというのは大切にしたいと思います。

新刊情報はツイッターでhttp://www.shodensha.co.jp/sawada/index.html

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冷や汗

裁判所と事務所との距離は歩いて7分程度なので、裁判所の期日がはいっていても、近いからと油断して、ついぎりぎりまで事務所で電話対応をしたりしてあわてて飛び出すことが多いです。

某事件の管財事件の記録は会社と個人の2冊のファイルでそれぞれ厚さが10センチにもなる重たいファイルです。いつものように事務所にぎりぎりまでいて事務局が用意してくれたと思われる2冊のファイルを慌てて紙袋につめこんで、裁判所に出かけたのですが、待合室でよく見ると、似たような事件の別件のファイルでしたアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!

債権者も来ることになっているので管財人として換価状況や配当見込みなど説明しなければなりません。。。もともとギリギリに飛び出しているので事務所に戻る時間もなく大ピンチに陥ってしまいました。このピンチをどう切り抜けるか・・・冷や汗ものですが、具体的にどうしたかは秘密ということで・・・

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写真撮影

祥伝社の新刊書籍のカバー用にも、2か月ほど前に写真を撮ってもらったのですが、その写真はこんな感じです

http://www.shodensha.co.jp/sawada/index.html

ちょっとメイクが濃いとか、カメラのアングルが悪いとか残念ながらあまり評判がよくなかったので、リベンジということで、この前、浜村淳さんと阪急インターナショナルホテルで対談をしたときに、写真撮影をしてもらいました。そのときせっかくプロのカメラマンさんとメイクさんに来てもらったのでこのブログのプロフィール用の写真を撮影してもらいました。この前写真データをCDでいただいたのですが、実は怖くてまだ見ていません・・・

今ブログでプロフィールとして載せているピンクの服を着ている写真は、去年、主婦の友社から「さよならローン地獄!」を出版するときに、東京に行って撮影してもらったものです。事務所のHPの写真もこの時に撮影してもらったものです。

http://miolaw.jp

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人生を変える!

祥伝社さんのHPをみると3月17日に発売予定となっていてちょっとびっくり

http://www.s-book.net/plsql/slib_booksche?sha=6&jan=s&mm=1

「人生を変える!3分割勉強法」 澤田有紀 1365円 

ホントに間に合うのか。ちょっと心配ですが。

今度の「人生を変える!3分割勉強法」は、大人の勉強法のお話ですが、その前段として専業主婦の私が、どうしたきっかけで弁護士になって人生を変えたのかというお話がベースにあります。行動を起こさないという選択は簡単ですが、行動を起こすのはリスキーでもあります。しかしそのきっかけというのは後から思い起こせば人生の必然的な出来事と思えてきます。

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入札雑感

瀬戸内の無人島が1億1万円で落札されたというニュースがありました。水道も電気もなく、船もつけないから普通に売買されたとしたら数百万円程度の価値だとか・・・それでもどうしても欲しいとなると、びっくりするような値段がつくものです。

不動産や株式が競売や公売されたときに、関係者が入札するのに相談を受けたことがありますが、落札できなかった苦い思い出がいくつかあります。他の入札者がそんな高い値段をつけるわけがないという思いで、当事者の感覚の相場価格に若干上乗せした金額で入札したのですが、実際には「相場」と思った値段よりもはるかに高い金額で全然関係のない第三者に落札されたのです。

入札は意外なことがあるからできるだけ高い値段をつけるべきと思っても、やっぱり適正な値段を知っている(?)関係者としては「もったいない」という思いがあり、渋めの金額で入札となってしまいます。

ところで、私は昨年末、京都新聞のチャリティオークションで、絵画2点と陶器のお皿を落札しましたが、相場というものも分からず、5点ほど77,000円という値段をつけました。1点くらい落札できたらいいなという思いで入札したのですが意外にも3点も落札してちょっと慌ててしまいました。陶器の作家さんからその後ご丁寧なお礼状をいただいたのですが、ひょっとすると77,000円という値段は関係者がびっくりするような値段だったのかも・・・とおもったりしています。でも、チャリティだからいいことにしましょう。。。

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弁護士マーケティングのお話

昨日は弁護士マーケティングのセミナーに参加しました。西日本を中心に約20名程度の弁護士が参加しておられました。

弁護士業界のライフサイクルとして、これまでは、「成長期」であり、市場に働きかけさえすれば、何をやってもうまくいくという時代でしたが、これから成熟期すなわち生き残りの時代に入るとのこと。たしかに、債務整理の分野ではその通りかもしれませんが、まだまだ導入期・成長期の法的サービスの分野があると思います。

しかし、弁護士法や弁護士会の縛りの中で、大量に事件を集めるには限界もあります。また紛争を扱うということからしてもそもそも大量処理になじむのかという問題もあります。

依頼された事件をどうこなすのか、結局は弁護士としての専門性・実力をどうつけるのかということが一番大切であり、マーケティングが目的になってはいけないと強く感じた次第です。

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さよならローン地獄!

去年の4月に主婦の友社さんから出版した「さよならローン地獄!」。

もう9ヶ月も経つのに、本を買って事務所に相談に来られる方が、今もいらっしゃいます。

過払い回収や自己破産のノウハウ本はいっぱい出ていますが、「さよならローン地獄!」は相談者の心情に焦点をあてました。40人の人生に敬意を払い、私がその方々の経済的な再出発のお手伝いができたことをありがたいと思う、そんな気持ちを現しました。

自分だけが苦しいんじゃない。どうにもならない状況に陥った原因は様々ですが、解決する方法は定型的です。どうか安心して私たちに相談して欲しい。悩んでいる方の背中を押してあげたい。そんな思いで出した本ですが、最近相談に来られる方はまさに、この思いの通りの方々です。本を出して良かった。本当にそう思います。

というわけで、そろそろ第2弾の企画を考えています。

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ありがとう!浜村淳さん

今日は浜村淳さんとホテル阪急インターナショナルのお部屋で対談の企画でした。Cimg0118 対談の内容は2月中旬ころ、毎日新聞に載る予定です。

3月に祥伝社さんから出版予定の「人生が変わる!3分割勉強法」はいよいよ校正の段階に入って参りました。

http://www.shodensha.co.jp/sawada/index.html

↑こちらのHPから本のメーキング情報がツイッターで実況中継中です!!

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