« みんなに知ってもらいたい!! | トップページ | 感動のABCD »

今週の「ほぐすらじお」刑事手続きの流れ

今週の月曜日のMBSラジオ「ほぐすらじお」http://www.mbs1179.com/hog/の話題は刑事手続きについてお話しをしました。

自分は悪いことはしないから関係ないと思っていても、痴漢に間違われたり、交通事故など思いがけないことで身柄を拘束されることがあるかもしれません。

芸能人逮捕というニュースがあると「送検」とか「勾留請求」とか「勾留期限」、「起訴」、「保釈」という言葉がニュースで流れるので耳にされたこともあると思います。
身柄事件の場合、捜査段階(逮捕から起訴まで)の流れは以下の通りです。
逮捕 →(72時間以内)→勾留請求→勾留期限10日間(更に10日間の延長可能)→起訴

捜査段階で身柄を拘束されるのは一つの容疑については最大で20日余りとなり、勾留期限が満了するまでに検察は起訴するかどうかを決めなければなりません。

起訴された後は、保釈が可能となりますが、全てのケースで認められるわけではありません。保釈に際しては「保釈金」を納付することになります。保釈金は、逃亡したり保釈の条件に違反しなければ、返してもらえます。通常は200万円くらいですが、経済事件などでは億単位の保釈金が必要となることもあります。保釈金の額は被告人の経済状態などを勘案して決められます。「没収されたらもったいないと被告人が思う金額」ということです。

自分や身近な人が逮捕されてしまったら、すぐに相談できる弁護士がいれば心強いと思います。みお綜合法律事務所の個人顧問契約は、「かかりつけの弁護士」をコンセプトにしています。http://miolaw.jp/contents/index05/index.html

|

« みんなに知ってもらいたい!! | トップページ | 感動のABCD »

身近な法律問題」カテゴリの記事