« 弁護士大激変!週刊ダイヤモンドの記事 | トップページ | 司法の役割 »

「地球を考える会」シンポジウム

地球愛・環境とエネルギーの調和を求めて~「地球を考える会」シンポジウムが9月9日(水曜)大阪国際会議場で開催されます。生活者の目線で語って欲しいというリクエストをいただいてパネリストとして参加することになりました。

温暖化ガス(CO2)の削減が世界的な課題となっています。今日の日経新聞の一面に「経済産業省の試算として2020年までに05年比15%削減なら家庭追加負担最大500万円」という記事が載っていました。

2020年まであと11年。その間に、15%も削減するというのは、大変な数字ですからそのような負担が現実的かどうかというのは別問題としても、それくらいの負担がかかるというのはあり得る話でしょう。

例えば体重を1ヶ月で1キロ落とすという目標は、脂っこいものを食べず、なるべく体を動かすというちょっとした工夫で達成可能かもしれませんが、体重を15%も落とそうと思ったら、「ちょっとした工夫」の範囲を超えており、抜本的にカロリー制限の食生活や生活習慣の見直しが必要になると思います。

それを日本全体でしようというわけですから、国民全体の理解をどのように得るのかが喫緊の課題でしょう。今回の選挙で民主党はもっと踏み込んでガス削減05年比30%もの目標を立てていますが、具体的に実行可能なのか具体的な行動計画を示して欲しいなと思います。

温暖化が進めばどうなるのか。日経ビジネス8/3号に「亜熱帯ニッポン」という特集がされていました。北極圏の氷が溶ければ北極海を船が航行できるようになるなど悪いことばかりではないということも書いてありましたが、温暖化による弊害の方がもっと恐ろしいのではないかという気がします。

|

« 弁護士大激変!週刊ダイヤモンドの記事 | トップページ | 司法の役割 »

地球環境問題」カテゴリの記事