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2009年5月

パワーポイントで四苦八苦

2年ほど前から所属する弁護士会の会派で「学校の再編をめぐる法律問題の研究会」に参加して勉強をしていたのですが、その成果をシンポジウムとして発表することになりました。学校関係者や弁護士向け研修としてご案内を発送したところ、なかなかの反響で多数の方が出席予定とのご連絡をいただきました。

勉強会に落ちこぼれながらもなんとか出席を続けた私にも発表の時間をいただいたのですが、その準備とリハーサルでこの1ヶ月は結構ハードです。

なにしろ、学術的な発表ですので「パワーポイント」を用意するよう厳命されたのですが、私のパソコンにパワーポイントがはいっていたことを今回初めて知ったような超初心者でどうすればかっこよくプレゼンできるのか、さっぱりわかりません。

昨日一日京都の事務所でマニュアル本片手に悪戦苦闘してようやくそれらしいものができあがったのですが、文字ばっかりでイラストが入らず、なぜか各スライドでフォントタイプがばらばら、記号がどうしても消せないとか。ワケが分かりません。

それでも何とか今日リハーサルでOKをいただきました。。。。

タイトル:『私立学校の再編、再建の法的諸問題

主催:大阪弁護士会五月会

   (学校の再編を巡る法律問題研究会)

日時:平成20年6月6日(土曜日)午後1時~午後4時半

場所:大阪弁護士会館2階

第1部  私立学校を取り巻く経営環境と学校法制

      ・基調講演 岩崎保道先生(大阪夕陽丘学園短期大学

     「私立学校の厳しい経営環境と再編再建に対する法的手法」

      ・学校法制の基礎 弁護士高橋司

第2部  学校の再編再建に関する法的諸問題の検討

     (ア)学校の再編-慶応大学の事例を中心に

    (弁護士中村克宏 、弁護士高井浩一 、弁護士澤田有紀

     (イ)学校の再建-萩国際大学の事例を中心に

      (弁護士今井孝直 、弁護士苗村博子

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KBS京都ラジオの新コーナー担当します

6月から毎週水曜日の午後3時頃から、KBS京都ラジオの『音楽わいど ラジオ・ビュー』の新コーナー「やさしい法律cafe」をレギュラーで担当することになりました。

今春、ラジオ編成・制作局長になり、現場から一歩退かれていた村上祐子アナをこのコーナーのために引っ張り出してしまいました!!

村上さんとお話をしているとノリがすごくいい感じで、とてもいい感じ・・・だと思います。

法律を身近に感じていただき、知らないで損をすることがないようにこれからも色々な情報を発信していきたいと思います。

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ジャズピアニストの小川理子さんをゲストに

6月1日放送の「ほぐすらじお」(MBSラジオ月曜夜7時)には、ジャズピアニストの小川理子さんをゲストにお迎えします。音楽が大好きで、ジャズピアノは独学ですべて耳から覚えたなんて尊敬!!です。すべて即興で、耳コピーだそうです・・・ボーカルも素晴らしいですよ。理子さんの公式HPhttp://www.riko-ogawa.net/

本職は、パナソニックの社会文化グループのゼネラルマネージャーという才色兼備のスーパーウーマンです。

理子さんは私の幼なじみで幼稚園の頃から「相愛学園子供の音楽教室」でいっしょに音楽のレッスンを受けていました。

私もクラシックピアノを小さい頃から習っていましたが、当時は楽しいというよりも、なんとなく義務感みたいな感じで練習していましたので、本当に音楽が楽しいと思うようになったのは、音楽の道に進まないって決めたときからです。といっても理子さんみたいな音楽的なセンスはなく、エレクトーンでジャズを弾くときも、全て「楽譜どおり」です(しょんぼり。。。)

画像は、最近アメリカで録音してリリースされたNew アルバムです。同じメンバーで2003年にリリースしたアルバムは英国Jazz Journal International の2003年度 評論家投票にて第1位を獲得したというから、素晴らしいに尽きます。「ほぐすらじお」の中でも曲を紹介しますので是非お聞きください。

Togetheragain_13_2

Together Again / Michiko Ogawa Trio


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新刊ラジオに取り上げていただきました

新刊JPの今日の新刊ラジオは、なんと「さよならローン地獄!」(拙著・主婦の友社)です!!

http://www.sinkan.jp/radio/radio_823.html

特集ページも組んで、詳しく紹介していただいています。

http://www.sinkan.jp/special/loan/index.html

ポッドキャストで配信していただいている中でドラマ仕立てでストーリーが紹介されていて、すごく新鮮に感じました。

さらに、紀伊国屋書店の週刊Kinocast(5月24日号)で、「今週のオススメ本」として紹介していただいています!!

http://www.sinkan.jp/kino/2009_05_24.html

借金のない人からみたら、借金をしている人というのはすごくネガティブなイメージがあると思いますが、ちょっとしたきっかけで、誰もが身動きできないような地獄にはまり込んでしまうんだということを知っていただき、そして、借金で現実に苦しんでいる方に「一人で悩まないで!!」というメッセージを届けたいという私の思いが伝わっていて、本当に嬉しい内容でした。

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マスク・ますく・マスク

新型インフルエンザが兵庫県・大阪府などで多数の感染者発生という事態をうけ、関西では、みんなマスクをつけています。

花粉症の時期と違って、建物の中でマスクをつけている人がいっぱいいるというのは、ちょっと圧巻というか、ちょっと怖いです。

昨日は遠方からの依頼者の方が、「車で来ました」とおっしゃっていましたが、裏の駐車場から事務所まで「マスクをつけて移動してきました」とのこと、やっぱり大阪は汚染地区と思われているようです。

大阪地方裁判所でも、「来庁者はマスクを着用してください。裁判官室・書記官室・法廷などに立ち入るときは手洗いをしてください」という張り紙があちこちにしてありました。東京から来られた相手方の弁護士は、「今朝、妻にホントに大阪行くの?!」って言われたとか。法廷が終わったらさっそくマスクを着用しておられました。

大阪の弁護士は余りマスクを着用している人はいませんでしたが、午後の債権者集会は、人混みなので、私も一応マスク着用で。

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浜村淳さんの「ありがとうファミリー劇場」

きのうから、MBSラジオの朝10時過ぎから浜村淳さんの「ありがとうファミリー劇場」で先月出版した拙著「さよならローン地獄」(主婦の友社)がラジオドラマとして放送されています。

きのうは、私が弁護士になった経緯「主婦弁誕生物語」

今日は「デート商法にひっかかる若い男性」

金曜日まで続きますので、楽しみです。

当事務所の事務局がブログを立ち上げました。

http://ameblo.jp/miolaw-staff/

何のひねりもないタイトル「弁護士法人みおの事務局ブログ」ですが

普段は覗けない弁護士事務所の内側が白日の下に・・・・eye

ちらかった私の机の上だけは撮らないでね・・・coldsweats01

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春菊の花

庭に咲き誇っている春菊の花

花瓶に生けてみました。Photo 葉っぱは確かに野菜です。

今日は、25年振りに大学の同級生と仕事の関係で再会という劇的な日でした。

先日出版した拙書「さよならローン地獄!」(主婦の友社)が導いてくれた再会です。

また、来週の月曜から金曜までの5日間、MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」の「ありがとうファミリー劇場」で、なんと「さよならローン地獄!」の物語がラジオドラマとして放送されることになりました!!浜村淳さんがどのように語っていただけるのか、本当にワクワクします。

本を出版するという初めての大それた体験でしたが、それがきっかけで色々なご縁にめぐり合えること・・・有り難く、感謝です。

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ゴールが見えると力が抜ける!?

今日のNHKのクローズアップ現代で、スポーツ選手の脳の働きについて興味深い実験をしていました。

ゴールがもうすぐだよ という情報が脳に伝わると、脳の動きが低調になり、記録が伸びなくなってしまうのに対し、

まだまだゴールが遠いよ という情報が脳に伝わると、脳の動きが活発になり記録が伸びる というのです。

疲れているときに、もうすぐゴールといわれると、あともうひと踏ん張りと思って力が出るのかと思ったらそうではないようです。

私はスポーツは得意ではありませんが、司法試験の論文試験のときに同じような体験をしました。

論文試験は全部で6科目で1日2科目ずつ3日間にわたって、試験が続きます。

最終日の最後の科目(刑事訴訟法)のとき、問題を見て、2問とも知っている論点が問題になっていることが分かり、答案構成の流れができた瞬間に、これで論文試験の全ての問題で未知の論点に出会わなかったことから、ひょっとしたら合格するのではという思いが浮かび、「もうすぐゴール」という思いがよぎりました。合格したらどうしようかなという余計な妄想も頭をよぎりました。おそらくこれで脳の働きが低調になってしまったのでしょう。

それで、落ち着いて答案を書き始めたのはよいのですが、終了の時間を勘違いしていてあと20分あると思ってゆっくり答案を書いていたら、いきなり「あと5分です」というアナウンスがありました。

書くべきことはわかっているのに、到底あと5分で書ききれる分量ではないのでパニックになってしまいました。気持ちは焦れど右手が腕からブルブル震えて字がかけないのです。

震える右手を左手で必死で押さえつけながら、ぐちゃぐちゃの字で、はしょって、5分で書きなぐり、なんとか最後までたどりついたときに、終了となりました。

これでよく合格できたと思いますが、採点された試験委員の先生は、字体の余りの変化に同情してくださったのでしょう。

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野菜の花

庭に野菜の花が咲いてしまいました。

◆春菊の花 

Imgp1654

◆大根の花

Imgp1655

父が2週間東京に行っている間、しっかり庭の野菜を食べておくように言われていたのに、花を咲かせてしまいました。ごめんなさい・・・。

春菊の花って初めて見ましたがサイズも大きく綺麗です。カメラ初心者ですが、一眼レフ(PENTAX K10)にマクロレンズをつけて接写しました。

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悪質商法の手口

悪質商法にひっかからないための予防法は「手口を知ること」です。

貧困ビジネスに関するネットの記事で、多重債務者を騙してさらにお金をむしりとる一例として「クレジットカードの現金化」に注意しましょうという内容が書いてありましたが、まさにその下の欄にアドワーズ広告で「クレジットカードで現金化できます」という広告が出ていたのはブラックジョークでした。

「クレジットカードの現金化」とは、各社のキャッシングの枠を使い果たしている多重債務者でも、まだクレジットカードのショッピングの枠が残っていることがあるので、この枠をお金に換えるからくりです。

単純に説明すると

1)客は業者から価値のない商品を50万円で買い、カードで決済する。

2)カード会社は業者に50万円を立替払いする。

3)業者は30万円を客にキャッシュバックする。=これがショッピング枠の現金化!

4)1ヵ月後、客はカード会社から50万円の請求を受ける。

要するに業者はカード会社から入金を受け、その大部分をピンはねして客にキャッシュバックするというノーリスクの暴利商売です。客は、とりあえず現金が手に入りますが、あとからカード会社からもっとたくさんのお金を請求されます。

カード会社の加盟店契約に違反する行為ですが見つからなければやり放題です。契約違反だけでなく、カード会社からお金を騙し取っているので刑法の詐欺(=犯罪!)にあたります。悪質商法の被害者の客も詐欺の共犯者になります。

別のパターンとして、業者がカードの加盟店でないパターンもあります。

1)客は家電量販店に行き、業者から指示されたとおり50万円分のパソコンやデジカメなどを購入し、商品を指示された場所に送る。決済はクレジットカード。

2)業者はその商品を「買取り」、代金として20万円を客に支払う。

3)1ヵ月後、客はカード会社から50万円の請求を受ける。

■借金で困っている方の弱みにつけこんだ極めて悪質な手口です。

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大山大国

Imgp1615 ゴールデンウィークに鳥取県大山の「みるくの里」に行ってきました。

ここのソフトクリームは濃厚で、本当に絶品です。

ゴールデンウィークが終わると早くも5月は中旬へ。

またあわただしい日々が始まります。

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