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2009年4月

隙間のない一日・・・

今日は、9時30分から裁判所で管財事件否認請求の和解、10時に新件相談、11時に管財事件引継ぎ、12時に新件の継続相談、1時に管財事件引継ぎ、2時に新件相談、3時に新件相談、4時に新件相談、5時に事務所パンフレット作成の打ち合わせ。

相談と引継ぎはどれも1時間たっぷり、昼休みもなく、9時30分から夕方6時まで、デスクに座る暇もなし。この間もアポなしで依頼者が資料を持ってくるついでに立ち話、顧問先から相談の電話が入ってくる。メールチェックして依頼者からの問い合わせに速攻で回答する。

4時前にようやく5分間の隙間をみつけ、隣のビルのファミリーマートにおにぎりを買いに行き、おにぎりの売り場の前でどれにしようかと思案していると、「今日ファミマのカードに入会してもらうとその場でおにぎりが30円引きで、500円のクオカードプレゼントします」とキャンペーン応援の店員さんに必死の様子で勧誘されました。

カードはいっぱい持ってるからと、カードと領収書でパンパンに膨れた財布を見せるも、店員さんはひるまず、クレジット機能のないカードでも、今日からすぐに割引になるからとかとにかくお願いしますと必死で食い下がってくる・・・

私は5分の隙間におにぎりを買いに来てるのに、相手をしている暇はないと思いながらも、キャンペーンといわれると、つい昔ヤマハでレッスンの勧誘をしていたころを思い出し、断るのがかわいそうになり、申し込みに承諾することに。

ところが、申込書を書き進むうちに、その申込書はクレジット機能つきカードの申込書で、クレジット機能をつけないために、申込書に「職業は家事手伝い」で「年収100万円以下」のところにチェックするよう指示された。

「これで信用情報でクレジット通りませんから大丈夫ですよ」とあっけらかんといわれ、「さすがに、ちょっと、そんないい加減なことでクレジット通らないのは悔しいから嫌です。」と途中まで書いた申込書を破って帰ってきました。

5分しかない隙間だったのに、そんなやりとりをして事務所に戻るともう次の相談者の方が待っておられ、1分でおにぎりとポテトサラダをのどを詰まらせながら食べ、食べている間も、事務局のスタッフが別件の事件の処理方針について確認を取りにやってくるという、怒涛のような一日でした。

怒涛の余韻でブログの文章も訳が分かりません・・・

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悪質商法のすごい手口

先日、「悪質商法のすごい手口」国民生活センター監修・徳間書店を買いました。この本は結構売れているようで、中身も興味深くいい本だと思いました。悪質商法を仕掛けてくる人は、「どうみても悪質」という顔をして近づいてくるわけではありません。相手の手口を事前に知っておくことこそが、被害にあわない自衛策だということ・・・全く同感です。

何十年も前に原野商法で二束三文の土地を「もっておけば値上がりするから」と買わされた人のところに、「一帯を開発する計画が持ち上がったので、境界線を測量して売却の準備をする必要がある」などともちかけて数十万円単位のお金を騙し取る手口が書いてありましたが、私の事務所の依頼者の方も同じ手口でだまされたとおっしゃっていました。

相手の男は、みなりもきちんとしていて、話し方も誠実で、自宅に何度も足を運んできており、とても人をだますような感じに見えなかったので、何回目かの訪問の際に、測量費用を預けたところ、途端に連絡が取れなくなってしまったそうです。

原野商法の被害者の方は、土地の登記簿謄本に住所氏名が載っていますから誰でも閲覧できるので、ターゲットにされても不思議ではありません。

西宮北口のジュンク堂書店でこの本を買ったのですが、その隣に「さよならローン地獄!」(拙著・主婦の友社)が同じように平置きしてありました。お店の担当者の方に、お礼とご挨拶をして、もうしばらく平置きしてねとあつかましくもお願いしていると、ちょっと離れたところから様子を見ていた事務所の近藤君は、「弁護士が、ここまで営業するか~」とちょっと引き気味でした・・・

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朝は玄米粥

去年、ABCラジオの三代澤さんの土曜の朝の番組で、三代澤さんに朝ごはんをもっていくという企画で玄米粥とおかずを持っていきました。冷めてはおいしくないと、ABCのスタジオまで土鍋持参で、前の日から準備が結構大変でした。

我が家はずっと、朝は玄米粥です。といっても、作り方はいたって簡単。

土鍋炊飯器に玄米とお水を規定量いれて予約ボタンを押すだけ・・・

お米をとぐ必要もなく、無洗米なみのお手軽さです。土鍋炊飯器って本当に便利です。

私は鍋や調理道具に凝っていて、煮込みの鍋は普段はルクルーゼ。スローフードはダッチオーブンで鶏の丸焼きなど。鍋が素材をおいしく調理してくれる料理が得意です・・・こういうのを得意というのは、全然料理自慢になりませんが・・・

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草なぎさん釈放

昨日は、草なぎさんが公然わいせつで逮捕されたとマスコミは大騒ぎでした。逮捕から5時間経過後に呼気から1リットルあたり0.8ミリグラムのアルコールが検出されたというから相当な泥酔状態だったのでしょう。

司法修習生のころ、検察修習で、飲酒量と呼気アルコール濃度の実験をしたことがありますが、私はビール大瓶1本程度飲んだ後、30分後のアルコール濃度は0.03ミリグラムでした。酒気帯びで検挙されるのが0.15ですので、人によって個人差はあると思いますが、0.8というとものすごい飲酒量だったと思います。

心神喪失か心神耗弱で責任能力の点で問題ありでしょう。

お酒を飲むといつもそうなるのであれば「原因において自由な行為」として責任能力を問えるということになるのでしょうか。

それにしても、家宅捜索がおこなわれたことについては、人権侵害ではないでしょうか。

薬物などの影響を疑ったということであれば、「別件容疑での捜索は違法か」という刑訴法上の論点もありました。

当局は捜索の理由として「全裸癖などの嗜好(しこう)性があるか物証を探しただけと説明している。」そうですが、まさか「原因において自由な行為」であることを立証するためではないでしょう。

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さよならローン地獄!

4月に新刊の「さよならローン地獄!」(主婦の友社)を本屋で買ったよという方のうち4人の方とお話しすることができました。

旭屋書店本店の1階のエスカレーター横に大きなPOPで平積みのコーナーを作っていただいているのも身に余る光栄です。

「ほぐすらじお」(MBSラジオ・月曜夜7時から7時30分)をきいたよといって事務所にお越しいただいた方の数はもう数え切れません。4月の初めの放送で「さよならローン地獄!」をリスナーの方に抽選でプレゼントの告知をしたところ、びっくりするほど多くの方からご応募をいただきました。

いろいろな方にお助けいただき素人の私がおそるおそるラジオに出たり、晴れがましくも本を出したりしましたが、その結果、確実に誰かの役に立ったという手ごたえを直に感じることができるのは、ありがたいことだと、感謝感謝です。

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東京日帰り

往復の新幹線の中で2冊本を読みました。いずれも、著名な弁護士の先生が書かれたものです。

■「稼げる」弁護士になる方法(鳥飼重和先生著) 

題名はちょっとひいてしまいますが、仕事の対価はお金ではなく「仕事」であるという先生のお考えに共鳴しました。最初から大きな仕事がくるはずがなく、小さな仕事が積み重なって信頼を得て、人が仕事を連れてくるという趣旨です。

■帰りの新幹線 午後5時過ぎに東京発でした。思わずホームでオーストラリア赤ワイン1/4ボトルをかって、一人ワインを飲みながら、「なぜ弁護士はウラを即座に見抜けるか?」(佐伯照道先生著)を読みながら帰ってきました。先生のこれまでに手がけられた事件簿のような本で一気に読めました。

人と違う発想で物事を考えて解決に導くというのは佐伯先生ならではという感じですが、凡人の私にも大いに刺激になりました。

なんで一人でワイン飲みながら帰ってきたか・・・については聞かないでください。

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船井総研の士業視察ツアー

今日は朝から船井総研の士業視察ツアーのバス旅行です。大阪・神戸と3つの事務所(会社)を回って、大いに刺激を受けてまいりました。

今日見学させていただいたのは、会計事務所関係と行政書士事務所さんで、異業種になりますが、サムライ業(士業)の既成概念にとらわれない発想と経営理念の徹底に触発されました。

基本的な品質があるのは当たり前ですが、いかに顧客に満足してもらえるのか、サービスの過程での快適さを重視するというお話をきき、本当にその通りだなと思いました。

私の事務所にきていただくクライアントの皆様に、そのように思っていただけるよう、何から何まで・・・もっときめ細かく考えて生きたいと思います。

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違法と知らなかったではすまされない?!

2009.4.17 19:57 産経ニュース

 障害者団体の定期刊行物に適用される割引郵便制度を悪用した郵便法違反事件で、広告主となっていた大手家電量販会社「ベスト電器」(福岡市)の濱田孝社長は17日、同市内で会見し、同制度を利用したきっかけを「障害者団体の活動の啓蒙(けいもう)にもなると考えた」と釈明。「違法性の認識はなかった」と繰り返した。

 濱田社長は同制度を使ったダイレクトメール(DM)の企画案について「(当時の)社長の決裁だった」と説明。広告代理店の「博報堂エルグ」側から事前に「法には触れないと聞いていた」とし「発送を始めた当初から違法とはまったく思っていなかった」と違法性の認識を一貫して否定した。

昔勉強した刑法総論で、「違法性の錯誤は故意を阻却しない」のが通説だったと記憶していますが、違法性の認識の可能性がなければ故意を阻却するという説もあります。

どういうことかというと、障害者向けのDMを自社のDM発送の手段としたという客観的な事実を認識していたら、違法だと知らなかったとしても、罪を問われるというのが通説ですが、違法だということを知る可能性がなければ罪を問われないという説もあるということです。

広告代理店が適法だと言ったとして、それを信じたことが「違法だということを知る可能性がなかった」とはいえないと思います。一般論として、事前に法律を所管する行政機関に、適法かどうか問い合わせて適法であるとの回答を得ていた場合には、「違法だということを知る可能性はなかった」といえるでしょうが、顧問弁護士に問い合わせて適法といわれた場合では免責されないというのが通説だったと思います。広告代理店の言うことを信じたということで免責されることはないでしょう。

ただ、犯罪が成立するとしても、起訴するかどうかは、検察庁が判断することですから、この事件がどのような広がりを見せるか注目したいと思います。

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学校の再編

少子化で子供の数が減り、学校経営も厳しくなってきました。

私が所属する大阪弁護士会の五月会という会派で「学校再編にまつわる法的問題の研究会」をやっておりまして、2年ほどいろいろと研究をしています。

6月6日(土)午後1時から午後4時30分

これまでの研究の成果を発表すべく大阪弁護士会のホールでセミナーを実施することになりました。弁護士だけでなく学校を取り巻く関係者の方に多く参加いただけるよう広報活動にいそしみたいと思います。

学校の再編といえば、私の母校の大阪大学も大阪外国語大学と一緒になったり、最近では慶應義塾大学が共立薬科大学と合併したりと色々と動きがありますが、経営破綻により学校の民事再生というニュースも時々耳にします。

学校の民事再生を申し立てるに当たって、一般企業とどのような注意点があるのか学校特有の問題は何かなど、これまでの研究成果を発表したいと思います。一応私にも発表の時間があるようで・・・頑張って準備したいと思います。

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さくらFM

日付がかわりましたので、昨日ですが、増井孝子さんのご紹介で西宮のコミュニティFMの「さくらFM」(78.7MHz)に呼んでいただき

5月3日午後9時から午後10時放送予定の「わがまち わがふるさと」という番組の収録をしてきました。

わたしは、小学校から高校までずっと西宮の公立学校に通っていましたので、西宮には特別の愛着があります。小学校は大社小学校、中学校は大社中学、高校は県立西宮北高校です

西宮のために何かお役に立てばと思い立ち、私の本「さよならローン地獄!」(主婦の友社)を図書館、公民館に寄付したり、民生委員の方々にお配りしたり、多重債務の相談方法などのレクチャーをさせていただけたらと思っています。

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ゲーム遍歴

時間がないといいながら、昔からゲームにどれだけの時間を捧げたでしょう。

MSXというパソコンの前身の時代から・・・ファミコン、スーパーファミコン、任天堂64、セガドリームキャスト、PS、PS2、ゲームキューブ、Wii、DS、DSi・・・

司法試験受験中もスーパーマリオ、ドンキーコング、倉庫番、・・・

司法修習のときもバンジョーとカズーイ1&2、・・・

弁護士になってからも、ピグミン1&2、キングダムハーツ1&2、ファイナルファンタジー・・・

最近はDSのおかげでいつでもどこでもゲームの誘惑が・・・

遊んでいる時間を勉強や研究に充てていたら・・・なんて考えないことにします。

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裁判所向け用語

裁判所は「お上」です。

私たち弁護士は裁判所にものを言うときは「上申する」といい、「上申書」を出します。

判決は「賜る」ものであり、「言い渡されます」。門前払いされるときは、「却下」され、請求が認められないときは、「棄却」されます。

裁判の日が指定されれば、「お請けする」として「請書」を出します。

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王と妃最終回~韓国ドラマ

全186話 長いお話でした。

舞台は、朝鮮李王朝、チャングムの誓いの冒頭場面と時代が少しだけ重なっていますが、その前の時代の仁粹大妃(チャングムの誓いに出てくる王様の祖母)の物語です。とにかく超大作ですが、派手な場面は一切なく、宮廷内の政争、心理戦、陰謀が渦巻く地味なお話でしたが、186話最後まで付き合いました。

もう続きがなくなってしまうと思うと、ぽっかり心に穴があいたような、そんな気持ちです。

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名簿業者に顧客データ売却?!

三菱UFJ証券は8日、システム部の部長代理(44)が約150万件の顧客情報を不正に持ち出し、うち約5万件を名簿業者3社に売却していたと発表しました。元社員は消費者金融に借金があり、返済に充てる目的だったとのことです。

売却代金は30数万円だということですが、たったそれだけのお金のために、取り返しのつかないことをしたものです。

消費者金融への返済のために、一流企業の責任あるポストにある男性がこのような愚かな行為をする・・・信じられないと思う方も多いと思いますが、これまでいろいろな例に接しているとその心理メカニズムは分かります。

消費者金融に借りていることを身近な人に知られたくない、信用情報に傷をつけたくないという見栄と自尊心、そのうちになんとかなるさという楽観的傾向、

とにかく目の前の課題(すなわち、返済日にお金を用意しなければならない)をクリアするために、手近なところで、解決してしまおうとするのです。

多重債務に陥る仕組みというのは、借金を返すために借金をしてしまうことの繰り返しで借金額が雪だるま式に膨れ上がるのですが、いつまでも借りられるわけがなく、総量規制の影響もあり自転車操業が破綻する例が増えています。

破綻したときに、自分ひとりで解決しようとして、会社のお金に手をつけたりする例もあります。

私の事務所に多重債務の相談にこられる方の中にも同じような例がたくさんありますが、相談いただければその段階でそれ以上ひどくなることは食い止められます。取り返しのつかないことになる前に、是非、弁護士にご相談ください。

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逃げ得許さない!!

中小の貸金業者がどんどん廃業しており、過払い金の回収がだんだん難しくなってきました。過払い金の返金を命ずる判決をもらっても、業者が自主的に払わない場合は、強制執行をするしかありません。

強制執行の場合、まずは業者の銀行口座の差押さえが考えられますが、同じような強制執行がいくつも重なったり、口座にお金がほとんどなかったり、銀行が貸金との相殺を主張したりとうまくいかないことも多いです。当事務所の場合、他の法律事務所よりも情報が多いので、他の事務所に余り知られていない口座の情報もありますので、少しはましな回収ができるケースもあります。

次に、業者の事務所に直接赴いて動産執行という荒業もやります。

この前、勇んで執行官とともに、業者の事務所に出かけたら、先週まで営業していたのに、事務所は既にもぬけの殻でがっかり・・・ということがありました。でも、帰りの電車の中で、当事務所の優秀なスタッフが、「原状回復がまだだったから敷金差し押さえましょう!!」とひらめいて、途中下車して現場にとってかえして大家が誰かを確認し、速攻で敷金差し押さえに切り替えたという例があります。そして、今日・・・大家から陳述書が来ました。。。敷金の精算がまだ終わっておらず、精算金の差押さえに成功!!

逃げ得は許さないよ~ ちゃんと返してね~

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SFコーポレーション2度目の債権者破産申し立てらる

SFコーポレーション(旧三和ファイナンス)が過払いの債権者から2度目の破産を申し立てられいます。

前回のときは、判決がでても、「無視」を決め込んでいた三和ファイナンスから突然、「全額お支払いします」の電話がかかってきて、びっくりしましたが、そのうち、元の木阿弥で、また、以前のように、不誠実な態度に転じてきましたので、再度の破産申立となったのでしょう。今度はどのようになるか目が離せません。

それにしても、SFコーポレーションの親会社のネオラインキャピタルとSFコーポレーションの対策弁護団を批判するコメントはちょっと???という感じです。

貸金業界の業界再編はめまぐるしく、どんどん社名がかわったり合併したり譲渡されたり・・・と目が回りそうです。

先日も阪急電鉄の子会社だった「スタッフィ」が商工ローンのイッコー(ネオラインキャピタルの関連会社になったそうです)の傘下にはいりましたが、阪急電鉄の関連会社と思って安心して借りていたら、いきなり商工ローンの傘下になったたら、借りている人もちょっとひいてしまいますね。

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お礼のメールいただきました

先週の土曜日に難波でセミナーをしたときに、先日出版した「さよならローン地獄」を相談者の方に買っていただいたのですが、早速このようなメールをいただきました。

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ほんとは、土曜日はセミナーに参加するかどうか当日まで迷っていたのですが、思い切って行ってよかったです。先生の本、とってもためになりました。これからお世話になりますが、よろしくお願いします。

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この言葉がききたくて、本を出版しました。

この言葉がききたくて、弁護士をやっています。

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弁護士10年目です

気づいてみると4月で、弁護士になって10年目に入りました。

今年の秋には、全国の修習同期の10年目同窓会があります。10年目、20年目・・・と節目節目で集まるのですが、10年たつとみんな、それぞれの道を確立し始めている頃ですので再会が楽しみです。

私たちの期は52期で、合格者が730人くらいだったと思います。司法修習の期間は2年間でした。次の期からは1年半になりましたので、古きよき時代の最後の修習を謳歌させていただきました。

私の事務所のパートナー4名のうち、私を含め3名は52期の同期で、大阪修習で同じ班という縁があります。平成12年4月に、それぞれ「イソ弁」として大阪で弁護士登録したのですが、平成14年9月に私がボスの葛原先生とともに「みお綜合法律事務所」を立ち上げるときに、ちょうど独立を考えていた橘高弁護士と伊藤弁護士を誘って合流した次第です。

弁護士登録してから2年余りでの独立で、大阪では同期の中で最も早い独立でした。これから先どうなるのか不安いっぱいでしたが、多くの方と巡りあい、助けていただいて、何とか続いております。

弁護士を取り巻く環境も激変しています。時代という激流の中で、澪(水路)を進んでいけるよう心を強く持って頑張りたいと思います。

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難波セミナーご来場ありがとうございました

今日は、難波御堂筋ホールで過払い金セミナーを実施しました。

多数の方にご来場いただきありがとうございました。

先日出版した私の本「さよならローン地獄」のご案内もしましたところ、その後の個別相談でご相談者の方に5冊お買い上げいただきました。というか私が担当した相談者の方にほとんど押し売り状態で買っていただいたような気が・・・すみませんでした。

でも、読んでいただいたら、きっと長年苦しんだ借金問題が解決することが分かっていただけると思います。

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ほぐすらじお お引越し

MBSラジオで毎週木曜日夜8時30分~9時まで放送していた「ほぐすらじお」が、ナイター中継が始まる関係で、毎週月曜日の夜7時から7時30分の時間帯にお引越しすることになりました。

毎週リスナーの方にプレゼントを用意するという新しい企画で、リスナーの方のお便りを募集します!! 豪華なプレゼントも用意していますので、是非毎回お聴きください!

「ほぐすらじお」で半年間取り上げたテーマは結構ありますが、なかなかうまくお話できず、あとでいつも落ち込んでいます。。。といっても過払いの話や借金整理の話は、他の番組でもゲストで呼んでいただいて何回もお話をしているので、お伝えしたいことがちゃんと伝わっているという実感があります。。

ラジオを聴いて相談に来ました!という声をきくと本当に嬉しいです。

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運転疲れました

今日は、事務所の山本弁護士と2人で中国道ドライブ・・・往復5時間の道のり、なぜか私がずっと運転です。京都にたどり着くころには、眼はしょぼしょぼ。

ハンドルを握るのは年に数回ほど・・・ときいたら、山本弁護士のほうが気疲れしたかもしれません。

車で移動すると行動範囲が広がりますが、自分で運転するのはもうやめようかな。

ニッチな専門分野をもっていますので、結構遠方からもご依頼をいただくことが多く、最近では、長崎、熊本、三重によく行きます。移動中は普段は読めない本がよめるので、出張も結構気に入っていますが、今日はずっとハンドルを握っていて疲れただけでした。。。はぁ

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4月1日の思い出

今日から新年度です。

4月1日の思い出といえば、今から○年前、新入社員として某商社に入社して社会人生活がスタートしました。配属された職場は輸出の営業部だったのですが、とにかくみんな大声で電話をしていて、怖くて、怖くて、初日は逃げるように家に帰って、「もう辞めたい」と泣いてしまいました。

それでも、1ヶ月くらい我慢して会社に行っているうちに、なんとか周りの雰囲気にも慣れてきました。でも学生気分とは大違いで、失敗してはトイレにこもって泣いたことも数知れず・・・でした。

時が流れて、4月1日には色々な思いがありますが、

今日は、また新しい思い出が加わりました。

じゃーん!!本日書店に並びました。

「さよならローン地獄!!」

朝からそわそわして、新大阪の本屋をのぞくも、まだ見当たらず、その後、母が西宮北口のジュンク堂で発見して5冊購入したとの連絡あり。新刊書のところにあるのかと思ったが、法律のコーナーに奥深くおいてあったとのことで、母が書店の担当者に

「うちの娘は西宮北高出身で地元だから、みんなに宣伝してるのに、もっと目立つところにおいてよ」と交渉したとのこと・・・さすが我が母です・・・「また買いに来るから、そのときまでに置き場所、かえといてね」

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